[2012 年 5 月 1 日]
ここ数日は暖かいというより、暑い陽気が続いています。毎年感じることですが、北海道は春と秋の期間が短く、つい先日まで寒い寒いとストーブから離れられませんでしたが、今は暑い暑いと窓を開け広げています。
4月を振り返ってみますと、上旬は大荒れの天気が続き、4日には中富良野町で吹雪による視界不良で観光バスが路外逸脱横転。6日には美瑛町でスリップと思われる死亡事故が発生しました。中旬以降は気温も上がり、それまで進まなかった融雪が一気に進みました。そして下旬は初夏を思わせるような陽気です。
前回の見頃予想の記事では「平年並みに気温が推移した場合で最大5日ほど、猛暑と呼ばれる日が続いた場合でなんとか平年並みの開花になる」と予想しましたが、かなり遅れは挽回しているように感じます。桜の開花とか小麦の生育具合などを参考に、今後も予想は続けます。2回目は5月21日に。
さて今回は、今年初めて主に取り上げているラベンダー園をひとまわり見てきました。新たな取り組みを行なっているところもあるようです。南から順に紹介していきます。

ハイランドふらの。一昨年に枯れてしまった早咲きの区画は手付かず。今年もヒマワリあたりを植えるのでしょうか。 (続きを読む…)
[2012 年 4 月 1 日]
4月1日になりました。なってしまった、というのが正直な感想で、これまで以上にこの冬はほとんど更新できずに過ぎてしまいました。サイト開設から丸7年、ラベンダーシーズンは今年で8年目を迎えます。長くお付き合いいただいている皆様には感謝申し上げます。書きたいことは書いていくスタンスは変わりませんが、あまり毒は吐かないようにするのが今年のちっちゃな目標です。
さて今年もエイプリルフールに合わせての今年度最初の見頃予想です。残雪の状況を確認した上でざっくりと今年の傾向を予想してみます。

毎年確認する富田さんの彩りの畑の入口。看板を利用して残雪量を確認しています。ここ数日の暖気でようやく看板が顔を出した状況で、例年になく今年は残雪が多いといえます。 (続きを読む…)
[2012 年 1 月 17 日]
昨年は本当に大変な年でした。多くの命が失われ悲しみにうちひしがれましたが、被災地での復興に取り組む姿や「絆」に心を熱くした年でもありました。
今年こそ平穏無事を願わずにはいられませんが、近い将来の大規模地震や火山活動の活発化なども予想され、物質的に備えると同時に心の準備をすることが必要で、心に余裕があれば冷静な判断や行動に結びつきます。まずは自分の命は自分で守ること、家族の命を守ること、そして地域や社会の一員として弱者を守ること。震災から多くのことを学ばなくてはなりません。
3・11の前と後では世間の価値観は大きく変わりました。二十年前に反原発を叫んでいたときは「過激派」呼ばわりされていましたが、新聞(ここでは道内で圧倒的な部数を誇る道新を指しますが、朝日や毎日もかなり前面に打ち出しています)の社説なんかで原発をバッサリ切り捨てる記事なんかを読むと「異議なし!」と当時を思い返して叫びたくなると同時に、右の方たちを刺激しないかとヒヤヒヤするのは、思想的にだいぶ丸くなってしまったせいです(体型も! )。 (続きを読む…)
カテゴリ:
更新情報 |
コメントは受け付けていません。
[2011 年 11 月 1 日]
飛行機の話題に加えて、自動車道の話題。道東道の占冠-夕張間が10月29日に開通し道央圏と十勝地方が直結しました。この数年は道東地方、特に十勝地方には大きなメリットをもたらすと同時に、北海道全体の人や物の流れが変化すると思われます。
では富良野地方へはどのような変化をもたらすでしょうか。富良野から十勝地方へは国道38号線の狩勝峠経由が一般的で、既に開通していたトマム-十勝清水間と比較してもそれほどメリットは感じられませんので、富良野と帯広方面の往来はほとんど影響ないでしょう。
一方で、札幌圏と富良野の往来では、車の流れが変わるかもしれません。具体的に考察してみます。 (続きを読む…)
[2011 年 9 月 27 日]
国内格安航空会社の
スカイマークエアラインズ
。旭川-羽田線が就航したのが08年4月のことですから3年半が経過しました。人員不足による欠航や直行便を廃止して新千歳経由になるなどありましたが、ついに旭川-羽田線が廃止されることになりました。このこと自体は残念でなりません。
羽田線が廃止される代わりに登場するのが成田線。11年10月30日より就航します。「これで海外に行きやすくなる」なんて考えた道北の人はどれだけいるでしょうか。同様に海外からの観光客が増える、などという見解もマユツバです。羽田が国際化したばかりですから、正直な感想は「なんで成田なの?」。 (続きを読む…)