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カテゴリ:管理作業

切断面でわかる枯れ具合

[2011 年 4 月 25 日]

富良野では肌寒い日が続いています。春は三寒四温で暖かくなっていくものですが、感覚的には五寒二温くらいでまだストーブに火は絶やせません。もっともそのうち一気に夏がやってきて暑い暑いと言い出すのでしょうけど。

ラベンダーは雪から顔を出してしばらく経ちますが、まだ動きはありません。もう少し気温が上がってくれば白っぽい葉が青々し、さらに新芽が伸びてくることでしょう。昨年は長雨に泣かされて多くのラベンダー園で枯れる被害がありました。


特にひどかったのが富田さんのラベンダーイースト。傾斜がまったく無く排水が追いつかなかったために根腐れを起こしたものと考えられます。 (続きを読む…)

剪定した株としない株

[2009 年 5 月 17 日]

剪定に関する質問をいくつかいただきましたので、剪定した株としなかった株を見比べることでどのような違いがでるかを考えてみたいと思います。早速見比べてみましょう。なお写真は挿し木をして3年目のおかむらさき(イングリッシュラベンダー系)です。


昨年開花後、剪定しなかった株。30本ほどある各枝の上部は枯れて、それぞれの枝から10個前後の新芽が確認できます。


こちらは剪定した株。こんもりとまとまって新芽がついています。がっちりとした理想的な形を保ったまま、今年も花を咲かせてくれることでしょう。 (続きを読む…)

<図解付き>ラベンダーの剪定位置

[2007 年 9 月 28 日]

これまで当ブログではラベンダーの刈り込みは絶対にしなさいよ、と口が酸っぱくなるほど強調してきました。

参照 ⇒ ラベンダーの刈り取りは必須事項

しかし刈り取りの重要性はわかったとしても、いざ株を目の前にすると、どこまで刈ったらいいか迷ってしまうようです。せっかく大きく育ったのにもったいないとか、刈り過ぎて枯らしてしまうのではと危惧する場合もあるでしょう。

これまでは「葉を数枚残す位置で」「半球状になるように」刈り込むようにと表現してきましたが、言葉足らずのようで質問のメールを複数いただきました。

そこで今回は図解付きで、少し具体的に説明したいと思います。
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ラベンダー復活作戦

[2007 年 5 月 30 日]

ラベンダーの季節まで一月ほどとなりました。ラベンダー園は一面若草色。葉をこすると(ちょっと青くさい)ラベンダーの香りが楽しめます。

管理の行き届いているラベンダー園は今の時期、半球状にこんもりと新芽をまとっています。しかし秋の剪定を怠ったラベンダーはチンチクリンの状態です。

参考 ⇒ ラベンダーの刈り取りは必須事項


株の傷みの激しい区画を潰すつもりで放置していましたが、新芽がついてくると潰せなくなるものです。そこで復活させる努力をすることにしました。
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室内冬越しラベンダー

[2007 年 3 月 30 日]

今年は暖冬で積雪は少ないとはいえ、富良野のラベンダー畑はまだどこも雪に覆われています。それでも確実に春の足音は近づいており、あと10日もすればラベンダーは雪の中から顔を出すことでしょう。

冬の間はラベンダーに関してはすっかりネタ切れ、社会派? な記事ばかりエントリーしていましたが、今回は久しぶりにラベンダーネタ、室内で冬越ししたラベンダーの近況報告です。
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さとう@管理人

このブログは北海道富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしを目指している管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。