ラベンダーの緑枝挿し
イングリッシュラベンダーの増殖方法としてもっとも一般的なのが挿し木です。ただ一概に挿し木といってもいくつか方法があって、富良野地方でラベンダーの育苗農家の用いるのは「休眠枝挿し」と呼ばれる方法です。

富良野地方では雪解け直後の4月下旬から、新芽の伸び始める5月中旬頃までが休眠枝挿しの適期となります。逆にいえばこの時期以外、挿し木は行わないということです。
一般的にはラベンダーは1年を通して挿し木ができることになっています。では夏から秋にかけて行う挿し木を何と呼ぶかというと「緑枝挿し」です。青々とした葉っぱのついた状態で挿しますので、粗放的な休眠枝挿しと違い、特に蒸散を防ぐ手立てが重要となるようです。 (続きを読む…)
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このブログは北海道・富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしをしている管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。
