経過報告です。
昨年も発芽率の悪さにへこみ、今年は昨年の反省点を活かしてかなりうまく蒔いたつもりでしたが、昨年以上に発芽率が悪くガッカリしているところです。

各社のタネを100粒ずつ蒔いてほとんどゼロ。発芽率ゼロパーセントってやっぱり蒔き方が悪いんでしょうね。去年と違う点は播種が2ヶ月近く遅かったため気温が上がりすぎ、やはり土が乾いてしまったことがあったのは反省点です。
水に浸けてから冷蔵するっていうのは知識としては持っているのですが、やらなかったからといって発芽率が下がることはあってもゼロっていうのはちょっと「想定外」でした。3月頃なら平気で夜間は氷点下になるのでタネの小袋を外に置いておけばいいかと思っていたけど、水には浸けてないから無意味だったのでしょう。今度同一のタネを使って実験してみなくては。
そんな中100粒蒔いて40粒(発芽率40%)出てきているのは「サカタのタネ」。実は去年もサカタさんだけは他に比べてダントツに発芽率がよかったので、そういう性質のタネを選んでいるということでしょう。富田さんで購入した栽培セットは45分の6、発芽率15%でした。ウチで採種したタネも含めて他のタネはことごとくゼロか1%といった惨憺たる結果。いとかなし。
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このブログは北海道富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしを目指している管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。

こんにちは、ラベンダー種子の使用量について伺いたいですが、1アールの土地にどのぐらいの種子が必要でしょうか?
非常に難しい質問です。条件によって大幅に差があると思います。使用する種子の発芽率、活着率。また最終的な株間と畝間の距離。私だったらここで見積もられる数値の5倍は用意します。ちょっと計算してみます。発芽率を20%、活着・生存率を80%、最終株間と畝間を1.2mとします。最終的に必要なのが64株だとすると、ざっと400粒ですので2,000粒。プロならまた違った計算方法をするかもしれませんが、ひとつの参考までに。
実生苗だけである程度の面積を埋めるとなると花の色や株の形がバラバラになって、全体がマダラ模様になってしまいますが宜しいんですか?
多少時間は掛かると思いますが、同一品種の苗を購入して(何株購入するかは予算次第ですが)、それから挿し木で増やして行った方が色や形が揃って統一感が出ると思いますよ。
小田部さんのご指摘のとおり、タネから育てた場合色や形はバラバラで、だから悪いとは言いませんがあまりお勧めはできません。かんのファームの紹介ページ内の写真をご参照ください。
http://www.f-la.info/farm/kannofarm.html