ラベンダーの挿し木の方法・その5(移植)

2006 年 11 月 9 日
カテゴリ: 挿し木で増やす

今年はまだ富良野(少なくともウチの周辺)では初雪がありません。気温も平年より高い日がここ数日続いています。雪が降ってしまえば庭仕事もあきらめがつくのですが、明るいうちはなんだかんだと外仕事をしています。

ついでというわけではないのですが、今のうちに挿し木をしたラベンダーを植え替えることにしました。

ラベンダーの植え替えは、盛んに生長し気温の高い6?9月は避けた方がいいでしょう。北海道では積雪のある12?3月は植え替えることはできないので、春(4?5月)か秋(10?11月)が適期ということになります。
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ラベンダーの挿し木の方法・その4(刈る)

2006 年 7 月 3 日
カテゴリ: 挿し木で増やす

挿し木から2ヶ月経過。

挿し木2ヶ月後
根が出ているかは見ただけではわからないので少し引っ張ってみます。動かなければ発根した証拠。無理に引っ張るとせっかくの根が切れてしまうのでほどほどに。

遅咲き(おかむらさき)はほぼ発根している様子。一方早咲き(濃紫3号)はまだ発根していないようで抜けてしまいます。

この時期には地上部が伸びて花をつけようとするのでその前に切り落とします(写真)。すると下の葉と茎の間から新芽が伸びます。これも花をつける前に落とすという作業を秋まで繰り返し、がっちりとした株に仕上げます。

ラベンダーの挿し木の方法・その3(水やり)

2006 年 6 月 7 日
カテゴリ: 挿し木で増やす

挿し木から1ヶ月経ちました。その途中経過です。

挿し木1ヶ月後
まだ根は出ていませんが茎の先端が緑になっているのは順調に生育している証拠です。写真の左上はその新芽がないので失敗のようです。全体の成功率も7?8割くらいです(栽培農家はほとんど100パーセントのようですが)。

ほぼ毎日たっぷりと水を与えています。根がないため茎全体で水を吸い上げますので頻繁な水遣りが必要です。根がつくのはあと1ヶ月ほどかかるので7月いっぱいこの作業が続きます。

ラベンダーの挿し木の方法・その2(挿す)

2006 年 5 月 9 日
カテゴリ: 挿し木で増やす

前回はラベンダーの枝を5-10センチに切って水揚げをしただけです。今回は土におろします。

まず挿し木をする畑(庭)の一画を耕します。なるべく細かくなるように。ただし普通の花や野菜の定植と違って肥料は一切入れません。極度に酸性土壌ならば石灰をふった方がいいでしょう。

耕したらレーキで均します。この上からマルチをするのですが、事前に水をたっぷりかけます。挿す枝の数が少なければ後からでもいいでしょう。そしておもむろに黒マルチ(黒いゴミ袋でいい)を敷きます。マルチは水分の蒸発を抑え、黒いのは雑草が生えてこないようにするためです。逆にいえば潅水と除草を頻繁に行えば黒マルチは必要ありません。
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このブログについて

ラベンダー発祥の地碑このブログは北海道・富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしをしている管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。

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