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	<title>ふらのラベンダー通信 - 富良野の今をお伝えします</title>
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	<description>富良野を訪れる際に役立つ情報の提供と、全国でラベンダーを育てている方との交流を目的としたブログです。</description>
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		<title>富良野に花畑牧場</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 13:57:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[花畑牧場・風の丘]]></category>

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		<description><![CDATA[3月になりました。先週は暖気が入って雪解けが進み、このまま春が訪れるかと期待しましたが、そうは問屋が卸すはずもなく真冬日へと逆戻りしています。
さて、ビッグニュースです。北海道新聞ふらの面で先月25日に報じられた話題をお伝えします（下記ページは2週間でリンクが切れます）。
・花畑牧場中富良野に出店
あの花畑牧場が富良野に、しかも富田さんのすぐ近くに出店するとは、正直驚きました。インパクトは観覧車以上です。どのようなスタンスでお伝えすべきか「戸惑いながら」今回は手探りで書き進めます。
まず個人的なつながりでいいますと、同郷であり、また農を目指して北海道に移り住んだという点も共通で、かねてより応援してきた先輩です。生キャラメルのヒットによって活躍、と同時に最近は非難を耳にすることも増えてきました。
観覧車のときもそうでしたが、基本的に一民間企業の取り組みには反対する必要はないと思っています。地元や観光客に受け入れられれば存続するし、受け入れられなければ潰れるだけです。これまで富良野でも鳴り物入りで登場した施設が、気づいたら消えていたという例はたくさんあります。
ただ疑問はあります。なぜ富良野に花畑牧場なのか。夕張には(実際はともかく）「応援する」という大義がありました。しかし富良野と花畑牧場の接点は皆無で、単に「道内有数の観光地だから」との理由づけは「（道内有数の観光地だと）お金になるから」としか聞こえません（一言付け加えますが、だから駄目というわけではありません）。
思い当たることとしては六花亭の富良野進出への対抗意識ぐらい。確かに十勝を代表する菓子メーカーが、道内農産物をこき下ろすのは、農に携わるものとして反発したくなるのもわからなくもありませんが。

花畑牧場夕張直営店。09年8月下旬撮影。手前はラベンダーですが急ごしらえの花畑は水はけ対策を施してないらしく、既に枯れている部分がありました。
夕張までは桂沢湖経由で約2時間。本家の中札内までは確か3時間ほどかかったと記憶しています。富良野に出店するとなると周遊客は見込めなくなるでしょう。この点からは経営戦略的にはマイナスに作用する気がします。
これが富良野のどこか、であれば殊更に騒ぎ立てることはないでしょう。観光の名所が1ヵ所増えた、くらいの受け止め方です。ただどうしても私が疑問視せざるを得ないのは、富田さんの近くに出店する必要があるのか、という点です。

西1線北16号の交差点から富田さん方面。右側が出店予定地。トラディショナルラベンダー畑から300mほど、左奥には花人の舎が見えます。
この写真でピンときた方、ちょっとした富良野通と認定しましょう。富田さんの周辺の駐車場を紹介する際に「普段はまったく利用価値のない空き地ですがこのときばかりは活躍します」と書いた6番、まさにこの場所が花畑牧場の出店予定地のようです。
・ファーム富田の駐車場参照
つまり、これまで富田さんの駐車場として機能していた場所が、まるまる花畑牧場となり、記事では「周辺の混雑に拍車がかかりそう」と指摘していますが、拍車を通り越して大混雑は必至でしょう。これまでの南側からのアプローチに加えて北側からの入り込みが激増し、どのような事態になるか、まったく予想できません。
穿った見方をすれば、それだけ会社が危機的な状況を迎えていて、なりふり構わず突き進んでいる、ともいえます。開店と閉店を繰り返したり、従業員を解雇したりといった報道に触れると、会社に対する一抹の不安を覚えます。かき回すだけかき回して、富良野ブランドに傷をつけてドロン、だけはご勘弁願いたい。
まだ第一報が届いただけであり、新たな展開が待っていることと思います。今後も「戸惑いながら」お伝えしていきます。
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		<title>青紫蘇蒸留の新施設</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Feb 2010 01:46:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[各地の発祥の地]]></category>

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		<description><![CDATA[2月も残すところあと僅か。寒さが続くとはいえ日差しものび、周りの農家さんもハウスかけや種まきの作業が始まっており、春遠からじ、という今日この頃です。
取り上げようと思っていてズルズルと先延ばししていた記事はいくつかあるのですが、今回はパワーアップした蒸留施設の紹介です。北海道新聞では記事にされなかったようですが、日本農業新聞で紹介されています。
・青シソで新蒸留施設　タンクを増強し再操業


新設された蒸留施設は以前の場所より数百メートル移動。大量に冷却水を用いるため、川が近接していることが必須条件です。
5基あった、従来タイプの5倍規模の釜が2つ設置されました。交互に詰め込み、排出作業が行われます。実際の作業の流れからいうと、既に詰め込まれている蒸留し終わったシソを取り出して、新たに次のシソを詰め込む、それを交互に繰り返すという工程になるのですが、説明の都合上逆にして紹介します。

梯子で下に降ります。以前の釜は「一回り大きな五右衛門風呂」くらいでしたが、今回は「これが五右衛門風呂だったら日本一になれるかも、そしたら地域興しに一役かえるんじゃない」くらいの大きさがあります（例えがおかしくてすみません）。

裁断しながら直接詰め込んでいきます。この工程は以前は裁断と詰め込みが分かれていましたから、ここでの作業効率も向上しています。ただし作業のきつさは変わらず、頭からシソの破断をかぶり、ホコリとむせるような蒸気の中の元祖3K労働です。

詰め終わったら蓋をしてガッチリと固定します。高圧水蒸気を通しますので固定が甘かったり、ふちにシソがかんだりすると蒸気が漏れ出てしまいます。
待つこと2時間半。

蒸留が終わり蓋を開けて、たっぷり油を搾られたシソを取り出します。そのままトラックにのせて畑に戻り堆肥となります。昨年の天候不順はここにも影響していて、当初予定していた収穫量に届かず稼動期間も短かったそうです。
富良野のラベンダーが衰退後、観光とは別の方向での生き残りが模索され、そのひとつの形として青紫蘇の蒸留が行われ続けてきたこと、多くの農産物が価格の下げ止まりで行きづまる中、反当20万を確保でき、新規の設備投資及び生産量の拡大を図っていることは素晴らしいことです。
最近謎かけが流行っているようなので私もひとつ。
紫蘇の蒸留作業とかけまして
「ラベンダー発祥の地」東中と解く。
その心は、どちらも誇り（ホコリ）を持っています。お後がよろしいようで。
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		<title>富田さんでスウィーツ</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 09:12:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[富良野豆知識]]></category>

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		<description><![CDATA[立春を過ぎると暦の上では春、という言い方をよく耳にしますが、富良野はまだまだ真冬の真っ只中。20℃を下回る日もあって連日真冬日となっています。20℃ってもちろんマイナス。この時期は氷点下が当たり前ですので、普段の会話ではいちいちマイナスはつけません。
厳寒のこの時期でも、ラベンダーを観賞できるのが中富良野町のファーム富田。

日差しが弱いために、どうしても徒長気味で花付きも悪いですが、ハウス内はラベンダーの香りが充満していて、目を閉じると一足早く夏を感じることができます。
さて、そんな富田さんでは3年ほど前から、主に地元向けに冬の企画を行っていて、その名もスウィーツフェア2010。2月の土日祝日限定ですが、ラベンダー関連のケーキ、ドリンクを賞味したいと行ってきました。

ラベンダーカルピス（右）とラベンダーティー。カルピスの色は間違いなく着色ですが「抽出したエキス」が入っているそうで確かにラベンダーの香りはしました。ティーの方は「ラベンダーを丁寧に焙煎」したとあり、どの部分をどのようにするのか興味のあるところです。

ケーキの中ではラベンダーティーシフォンケーキ（左上）。こちらは私にはラベンダーの香りを感じることはできませんでした。
この中のメニューにはありませんでしたが、他のラベンダー関連の飲食物としては「ラベンダーティークッキー」「ラベンダーティークッキーホワイトチョコサンド」「ラベンダーラムネ」「ラベンダーコーヒー」「ラベンダースムージー」そして「ラベンダーソフトクリーム」。
上記のメニューで特筆すべきは、どれにも本物のラベンダーが含まれているということです。青く着色されただけ、というラベンダー商品が多い中、こだわりを持って商品開発をしているところは素晴らしいでしょう。基本的にラベンダーは飲食には不向きであり、一般的には加えることによって不味くなるというのも事実です。しかしそう感じさせないのはオイルの品質とさじ加減でしょうか。
ところで富田さんのサイト上に、富良野北道路についてのちょっとした意見が掲載されているのは興味深いところです。この件に関しては少し調べてから改めて紹介したいと思います。
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		<title>1年目の観覧車</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Jan 2010 08:33:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[深山峠の観覧車問題]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は深山峠の観覧車について、久しぶりに取り上げます。建設前は景観論争に発展し、マスコミに取り上げられる機会も多かった観覧車ですが、昨年11月中旬にひっそりとシーズンの営業を終えていました。
そのうち道新のふらの面あたりで、昨シーズンの営業成績が取り上げられるだろうと待っていましたが音沙汰なし。そこで先月、直接社長さんにメールで問い合わせさせていただきました。先頭切って記事にするのも気が引けるので、しばらく様子見をしていましたが特にネット上で見る機会もないままさらに一月経ちました。
「観覧車は結局どうだったのですか」という質問をいただいていましたので、今回、社長からいただいた返信をもとに、独断と偏見を交えて昨シーズンを振り返り、今後の可能性を探ってみたいと思います。
まずはじめに、質問に迅速、丁寧にお答えいただいた社長に感謝申し上げます。非常に多忙な毎日を送られていることと思いますが、メールをお送りしてわずか1時間後には返信をいただきました。それも深夜。それに引き換え私は何十通という返信の必要なメールを前に「忙しい」と理由をつけて放置中。ハァ、すんません。
閑話休題。
やはり一番の関心事は、昨シーズンの利用者数でしょう。当初の目標は初年度6万人とお答えいただいていましたが、結果的には4万人弱だったそうです。併設するトリックアート美術館が7万人弱だったそうで、このことを考慮すると、目標を下回った一番の要因は昨年の天候だったと考えられます。
開業時こそ快晴に恵まれたものの、その後は不順な天候となったのは再三お伝えしたとおりです。当初心配していた「風の影響」がやはり大きく、6，7月の稼働率は週末はほぼ全滅、通しても半分程度とのことでした。実際地表は無風でも、地上50m地点はかなり風があるようです。また眺望が売りの観覧車ですから、曇天だったり十勝岳が雲で隠れていたりしたら、風がなくても「今回はやめよう」という心理的な部分も影響したのだろうと思います。
お盆以降は天候は回復し、9割程度の稼動率だったとのこと。シルバーウイークも好天に恵まれ広い駐車場が満車になるほど混雑したようです。全体としては深山峠に立ち寄る観光客は増えたということで、他の観光施設への波及効果もあったようです。
現在は冬期休業中ですが、冬期間も技術的には観覧車をまわすことは可能だそうです。着雪なんかが問題になるかと思いましたが、よく考えればスキー場ではリフトやゴンドラが動いているわけですから、たいした問題ではないのでしょう。それよりもやはり採算面で合わないということのようです。
今日に至る富良野観光は、西武グループによるスキー場・リゾート開発が出発点となっています。つまり富良野の観光イコール冬であり、北の峰地区の宿泊施設の当時の課題は「夏の集客」だったのです。その後ラベンダーやドラマがあって、夏の観光が拡大する一方スキー人口が激減して、すっかり逆転してしまいました。
冬の集客が今度は課題となっていて「ふらのびえい人になる冬」とか、あるいはニセコを真似てオーストラリア人の集客に力を入れていますが、成果はどうなんでしょう。イベントも減少し無料の送迎バスの運行を取りやめたりしているところを見ると、やはり難しいのでしょう。美瑛の拓真館も、営業面で厳しいことから今年は急遽（偶然にも今日から）休業になりました。
こうやってみると、観覧車の存在意義というのは、実は冬にこそ発揮されるべきなのでは、という気がしないでもありません。もちろん天候に左右されてしまいますが、冬の十勝岳連峰は美しいの一言ですし、空気が澄んで風もない、という日が期待できるのが富良野の冬です。団体さんの予約を受けたり、何かイベントに合わせて動かすということもあっていいかと思います。
さて、最後に残念なことも一言付け加えさせていただきます。

これが冬の観覧車。ブルーシートはやっぱりナイんじゃないでしょうか。ただでさえモノトーンの寒々とした光景に、安っぽい水色がさらに寒々とした印象を与えています。このことは社長にも指摘させていただきましたが、かなりいろいろ例えばさくらんぼをイメージしたものなど検討されたようです。ただコスト的な部分と、最終的には空に合わせてということだったようですが、来年以降改良できるよう検討したいというお言葉をいただきましたので、その言葉に期待しようと思います。
今年は2シーズン目、景観論争とは別の次元で観覧車の存在意義が問われることになるでしょう。当ブログでは今後も、観覧車がもたらす富良野観光の功罪を検証していきます。
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		<title>2010年の注目スポット</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Jan 2010 14:43:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[富良野豆知識]]></category>

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		<description><![CDATA[新年あけましておめでとうございます。
昨年は冬の間トーキョーに出稼ぎに行っていて、月に一度しか戻って来れませんでしたが、今年は無事に富良野で年越しすることができました。とはいえ人さまがお休みのときに忙しい業界にまたも身を置いてしまったために、休みらしい休みも取れずにあっという間に正月が過ぎてしまった感じです。
サイト・ブログの更新が滞っていることを、新年早々お詫びしなければなりません。また返信の必要なメールも数十件たまっていて、本当に申し訳ありません。必ず返信いたしますのでもう少しお待ちいただければ幸いです。
さて、昨年の富良野観光は「風のガーデン」効果はあったものの、ラベンダーシーズンは雨にたたられることが多く、悪名高き「富良野ラベンダー渋滞」がほとんど発生しなかったことからもわかるとおり、悪天候の影響をまともに受けて、観光客数は大幅な落ち込みを示しました。
実際数字上でも表れていて「風のガーデン」の富良野市が18.9%増に対し「ラベンダー」の中富良野町は23.4%減という対照的な結果となりました（09年度上半期・道新ふらの面より）。
ガソリン価格の落ち着きやETC割引、シルバーウイークの誕生などプラス材料があった一方で、世界的な景気の悪化、新型インフルエンザの流行などはマイナスに作用しました。さて今年はどのような年になるのでしょうか。
2010年、個人的に注目しているスポットを2ヵ所紹介します。
ひとつは協会病院の跡地に4月28日オープン予定の「フラノマルシェ」。マルシェとはフランス語で市場のことだそうで「まちなかににぎわいを取り戻すため」の事業だそうです。
・フラノマルシェ
市街地にある広大な病院の跡地をどのように利用するか注目していましたが、新たな観光拠点を作る、という、まぁ落ち着くところに落ち着いたという印象です。当面は「道の駅」を名乗るわけではないようです。思うように集客ができなければ東川や美瑛のように、後から道の駅に「昇格」させるかもしれません。イメージとしては美瑛農協の「美瑛選果」に近いでしょうか。

部外者としては、まずはお手並み拝見、といったところです。ギリギリ事業仕分けの対象となる前に着工できたようですが、税金も使われているからこそ、誰にも喜ばれる施設に成長していってほしいと願っています。
もうひとつはワイン工場とぶどう果汁工場の間に建設中の「六花亭」施設群。いよいよ富良野進出です。中富良野町の町営ラベンダー園山頂付近に研修施設を所有し、従業員募集のチラシが入ってから3年ほど経つでしょうか。待ちに待った開業といえるでしょう。

詳細はまだわかりませんが独自のブランドとセンスを活かして、富良野に新たな風を吹き込んでくれるものと期待しています。場所は清水山ということで、ワイン工場に隣接するラベンダー園も訪れる人が増えるかもしれません。
昨年オープンした施設の1つ、風のガーデン。2年目ということでドラマ効果も少しは落ち着くでしょうか。また深山峠の観覧車も2シーズン目を迎えます。こちらは社長に昨シーズンについてメールで質問させていただきました。後日お伝えします。ラベンダーイーストや新プリの温泉は3年目。こうして振り返ってみると変わらないようでいて常に富良野は変化を続けています。
【追記】
写真は1月13日撮影。
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		<title>中国の「ラベンダー」畑</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Nov 2009 08:43:39 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[ラベンダー豆知識]]></category>

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		<description><![CDATA[おかげさまでこの度アクセス数が100万を超えました。ちょうど1年前は50万に届いていなかったことを考えると、この1年でそれまでの3年半を上回るアクセスをいただけたことになります。
一方でこれに反比例して更新が滞っていることは誠に申しわけなく思っています。独断と偏見に満ちていますが「富良野の今」を伝えられていないことに反省しきりです。そんな中、これまで以上に多くの応援のメールやコメントをいただけたことに心から感謝いたします。
設置の仕方でどうにでもなりますから、100万という数字自体には何の意味もないとは思いますが、それでもひとつの目安として、今後は夢の1000万アクセスに向かって進んでいけたらと思っています。

ここから今回の本題。09年11月19日の道新連載「アジアと北海道」の第四回「ラベンダー」の記事が非常に興味深い内容だったので紹介します。
この連載は香港や台湾、中国本土や韓国といったアジア各国から「北海道」がどのように位置づけられているかを探った秀逸な記事です。この日のラベンダーの回で紹介されているひとつが、中国広東省にある盤龍峡の「ラベンダー」畑。香港を中心に年間60万人を集める観光地（ちなみに富田さんは100万人ほど）で北海道ラベンダー祭りを開いたり、ラベンダー天使コンテストを開催するなど、ラベンダーでの話題づくりに力を入れているのだそうです。
ここで一つの疑問が浮かびます。香港に近いような亜熱帯地方で、果たして北海道と同じ種類のラベンダーが栽培できるか。富田さんのコメントも載っていて「寒冷地で育つラベンダーを亜熱帯で栽培するのは難しい。ラベンダーに似たサルビアを育てているのではないか」
中国の担当者は、05年に富良野のラベンダーを取り入れた、ラベンダーに詳しい社員が辞めたので本物かどうか、導入の経緯など「詳しいことは分かりません」
記事ではラベンダーにカギカッコを付けた表現で、断言を避けていますが、掲載された写真を見る限り、葉の形状や花の付き方、咲いている時期（10月下旬撮影）や青さ加減（カラーで掲載）から、ブルーサルビアと断言して間違いないでしょう。ネット上では記事も写真も見ることができないようで残念です。
一方、韓国でもラベンダーを核としたリゾート開発が進行しているそうです。ラベンダーを含む50町のハーブ農園の構想だそうで、日本最大規模のラベンダーイーストが14町なのと比較してもかなり大きなリゾート施設となり、ラベンダーが本物ならば富良野にとって強力なライバルになるかもしれません。
ところで記事にはありませんが、ラベンダーオイルの生産新興国に中国が挙げられて久しく、かなり大規模に生産されているらしいと聞いたことがあります。このような地域が観光客誘致に乗り出したとき、アジアにおける富良野の地位は揺らぎだすかもしれません。
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