ラベンダーを蒸留する
富良野でのラベンダー栽培の目的は、ラベンダーを蒸留し、エッセンシャルオイルを抽出することにありました。やはり蒸留に挑戦しなくては「ふらのラベンダー研究会」の名が廃ります。
アロマテラピーに関する本を読んだり、富田さんに通ったりしながら、蒸留について勉強してきて、その原理をなんとか理解することができました。
エッセンシャルオイルの抽出方法としてもっとも代表的なのが蒸留法です。原始的なのが「直接蒸留法」。釜に水とラベンダーを放り込みグツグツやるのだそうです。ただしラベンダーに直接火が当たるため焦げ臭かったりするようです。
現在の主流は「高圧水蒸気蒸留法」。ボイラーで熱した水蒸気が高圧のままラベンダーの入っている釜に送られます。富田さんはこの方法で蒸留を行っているようです。
私が選択したのが「水蒸気蒸留法」。やかんで熱した水蒸気を鍋に送りますが、圧力はほとんどかかっていません。家庭レベルではこれが限度でしょう。
そうと決まれば納屋に行って使えそうなものを取り出してきました。

これらをいかにくっつけるかで、ちょっと悩みました。
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このブログは北海道富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしを目指している管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。
