ラベンダー園最新リポート(07/08/03)

2007 年 8 月 3 日
カテゴリ: 2007年

7月28日と8月2日にまとまった雨があったことで、見頃の度合いは大きく低下しました。

さっそく今日の様子をお伝えします。

今日は夕方に訪れましたが、ファーム富田では7月の喧騒がウソのように静かなまったりとした時間が流れていました。


手前が遅咲きで奥が早咲き。本当のピークを知らないとこれでも十分「きれい」だそうです。香りも弱まっているように感じますが、それでもあたり一帯ラベンダーの芳香に包まれています。


彩りの畑。オレンジ色を構成していたカリフォルニアポピーが耕されています。上側のラベンダーも刈り取りが進められています。


今見頃といえるのがラバンジン。お盆頃までは楽しむことができるでしょう。正面の建物は富田さんのメイン施設・花人の舎(いえ)。


中富良野町営ラベンダー園。これからはラベンダーに代わってボーダー状に植えられた1年草が主役になります。


上富良野町日の出公園。先月末の四季彩まつりまでラベンダーがもって一安心。


遅咲きの方も8割がた花びらは枯れていて茶色く変色しています。残りの2割ほどの花びらと、ガクの部分の青色で何とかまだ青紫色に見えますが、もう時間の問題です。

見頃指数を数値で公表しているのは上富良野町・中富良野町・ふらの観光協会(富良野市)ですが、どれも見頃指数が10となっています。明らかに最盛期の状態からは大きく見頃度は落ちていて、私の感覚的には最盛期を10とすれば現在は3です。

見頃指数に関しては以前から大きな疑問を抱いていて(それがこのブログを書く原動力となっているわけですが)昨年、その指数をあてにして富良野を訪れた方からお怒りのメールをいただいたことをきっかけに、今年は更新状況を毎日チェックしてみました。その結果は改めて報告したいと思いますが、本当にお粗末な仕事っぷりです。

明日は台風5号が北海道を縦断する予報となっていて、風雨によってさらに色が落ちることが予想されます。標高によってはまだ見頃といえる場所がありますので、台風一過後、いつもは取り上げないラベンダー園を紹介しようと思います。

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このブログについて

ラベンダー発祥の地碑このブログは北海道・富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしをしている管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。

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