ラベンダー園最新リポート(07/08/10)

2007 年 8 月 10 日
カテゴリ: 2007年

毎週お届けしてきたラベンダー園情報も今回が最後になります。8月に入ってからは雨の日が続いたことで、一気に色が褪せました。

まったく綺麗ではないラベンダーを紹介するのは心苦しいのですが、ラベンダーの咲ききった後の、今まさに最後の力を振りしぼって、タネの充実に力を注いでいるのが、この真っ黒な姿です。

もう数日もするとこのラベンダーはすべて刈り取られます。この黒い花をまとったラベンダーが見られるのはこのときだけだと考えると、これはこれで貴重かなと考えてみたり。


ファーム富田・彩りの畑。ミントを残して他は耕されています。手前は遅咲きラベンダーのおかむらさき。真っ黒ですが香りはします。


ファーム富田・秋彩の畑。これから秋にかけてこちらがメインになります。青はブルーサルビア。もうすっかり市民権を得た花ですのでラベンダーと勘違いする方はいませんよね。


町営ラベンダー園。こちらも赤・白・青のサルビア、黄・オレンジ・混色のマリーゴールドがメイン。お盆直後にサルビアの花を刈り落とすことで10月には再び見頃を迎えます。


彩香の里。個人経営で唯一、市町が取り決めた見頃指数を独自に公表しています。今も指数は10だそうです。見頃指数と実際の見頃が合わない問題に関しては改めて指摘します。


日の出公園。刈り取りが進められています。刈り取った後の茎を株の上にのせて乾かす(雨続きでカビが・・・)のは独自にラベンダーオイルの抽出に利用するため。

上記ラベンダー園では秋まで様々な花を楽しめるように色とりどりの花が植えられています。他には上富良野町フラワーランド(有料)・かんのファーム。美瑛町では四季彩の丘・ぜるぶの丘。富良野市にはこれらに匹敵する大規模な花園はありません。

今年も最新リポートをご愛読いただきありがとうございました。また来シーズンお会いしましょう。さようなら・・・って、ブログ自体は時々更新します。

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ラベンダー発祥の地碑このブログは北海道・富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしをしている管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。

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