ラベンダー園最新リポート(08/06/20)

2008 年 6 月 20 日
カテゴリ: 2008年

いよいよラベンダーシーズン到来です。今年も最新リポートと題して、各ラベンダー園を実際に訪れて直接ラベンダーの見頃度合いを確認してお届けします。基本的には毎週金曜日に更新します。直後の週末を訪れる方への参考になればという理由から金曜としていて、05年から同じスタイルを貫いています。

さて、ラベンダーがどのくらい早いかということですが、ちょうど1ヶ月前には5日ほど早いのではないか、と予想していました。6月の気温が低めに推移したことから平年差は若干縮まり、3日ほどでしょうか。結局素人目には「今年も平年並みの開花予想」ということになるでしょう。後日改めて「早咲き積算1130℃開花説」を検証してみたいと思います。

では今年も最新リポートをお伝えしていきます。やっぱり最初は富田さんから。


界隈ではもっとも早い、ファーム富田の平坦部に植えられたラベンダー。右が早咲きで左が遅咲き。早咲きは来週末にはかなり色づき、再来週には見頃のピークとなります。


今はアイスランドポピーが見頃となっています。他の花々も順次開花していくでしょう。


彩りの畑。今年も期待しましょう。


北星山と呼ばれる中富良野町営ラベンダー園。手前の赤はベゴニア。


ワイン工場隣接のぶどうヶ丘公園。早咲きは富田さんと同じくらい早く色づいています。


ハイランドふらの。手前は早咲きですがまだ色づいていません。取り上げているラベンダー園の中では次に紹介するかんのファームと同じく数日遅れます。

ワイン工場からの抜け道が落石のため通行止めで市街地を通りましたが、非常に遠回りに感じます。この夏の慢性的な渋滞が懸念されます。
参考 ⇒ 清水山線通行止めの影響
もと来た道は戻らずに中富良野町奈江地区から上富良野町千望峠を通りジェットコースターの道から菅野さんへ一気に北上。


かんのファーム。まだまだこれからといったところ。


ちょっと南下して深山(みやま)峠。数年前はルピナスの名所として知られましたが今は土手に少し残るのみです。またラベンダーの植え替えを一昨年から行っていて、半分以上苗木に置き換わっていて見応えはあまりありません。


日の出公園。遅咲き主体のためまだまだ緑色という印象。

こうして一回りして家路についたのですが、そうそう忘れてはならない場所をもう一ヶ所紹介します。まさに今日、新たに誕生した富田さんの新施設「ラベンダーイースト」。昨年まではコソコソと隠れて写真に収めていましたが、これからは堂々とお伝えできます。


売店、展望台、駐車場も整備され、これからの展開に期待しましょう。売店ではオリジナルラベンダーソフトを発見! イースト限定ホワイトチョコバージョン。ラベンダーソフトをさらに濃厚にした感じでした。


展望台からの眺め。360度ラベンダーに囲まれています。十勝岳連峰は雲に隠れて見えませんでしたが、うーん、ウチも見えないか。

今年も最新リポートで富良野の現在の情報をお伝えしていきます。参考にしていただいて、富良野にお越しいただければ幸いです。

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ラベンダー発祥の地碑このブログは北海道・富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしをしている管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。

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