昨夜のまとまった雨もあがりましたが、どんよりとした空気が漂っています。昨年は冷たい雨に泣かされましたが、今年は気温は高いものの7月下旬にジメジメとした雨が続き、平年と比べても見ごろ期間は短かく、また日照不足の影響でラベンダーの青さもいまひとつで、その意味では今年もラベンダーにとってハズレの年だったといえます。

富田さんのトラディショナル、刈り取りが進められています。

彩りもシーズン終了。近いうちにミント以外、起こされるでしょう。

これから来シーズンまでは、一年を通して温室でラベンダーを楽しむことができます。

明日(31日)の花火大会の会場となる北星山町営ラベンダー園。ここ数年は3連休の中日に行われてきましたが今回は大きく変更されました。ラベンダーは終了かつ土曜ということもあってどれだけ集客できるかは未知数。昨年は中止だっただけに予算が持ち越しているとしたら期待大。

ラベンダーイースト。刈り取りが進められる中、ラバンジンが何とか少し色を残しています。昨夜の雨が滞水しているのは、ラベンダーにとっては過湿を意味します。本来ラベンダーは水はけのいい傾斜地に植えられますが、田んぼだったこの地に植えられているのは機械化による収穫を優先させるため。

日の出公園。山頂までの日中の交通規制は解除されているため、歩行者と往復の車でちょっと危険な状態。

かんのファーム。今回まわった中ではまだ少し色は残っていました。個人的10段階評価でなんとか3。
1ヶ月にわたって毎週お伝えしてきたラベンダー園リポートですが、今年は今回で終わりにします。お付き合いいただきましてありがとうございました。今後はときどき富良野とラベンダーに関する話題をお伝えしていきます。
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このブログは北海道富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしを目指している管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。

こんにちは。毎週わくわくしながら拝見していました。
今年も刈り取りが進み、ファーム富田でも彩りの畑もさびしくなったのですね・・・。
ここ数年北海道も湿度の高い夏が続いていると聞きました。きれいなラベンダーに会うためにはお天気が大事なのですね。
先日家族の要望が高く久しぶりの新千歳から観光旅行してきました。富良野と違い観光色高く入場料も徴収(当たり前なのですが)され、空気も違うなか道の駅で富良野産とうもろこしなどいただきました。(なんだか不完全燃焼・・・大好きな馬たちに再会したが亡くなっている子たちも多くまた消沈・・・)
やっぱり夏はラベンダーに触れないと物足りないのでした。冬にスキーがてら温室ラベンダーを鑑賞に行こうかしらん・・・。
ゆうさん、こんにちは。
今年も北海道には来られていたのですね。北海道には見所がたくさんありますので、欲張るとのんびり楽しむことができなくなってしまいます。ぜひ今度は富良野をテーマに北海道にお越しください。
スキーをされるのでしたら、富良野の雪質は保証します。富田さんの温室も、雪原となっているラベンダー畑も想像力をかきたてられて、なかなかいいものです。
8月3日に関西から友人が来るので、ラベンダーがまだ見られるのなら連れて行きたいと考えております。
私も久しぶりに北海道に帰って来たばかりでイマイチ解っておりません。
教えて頂ければ幸いです。
ひかるさん、こんにちは。
一面のラベンダー畑、という意味では残念ですがお伝えしているとおりでどこも見頃は過ぎています。雰囲気だけでもということであれば、上記の富田さんの温室の早咲き。色は薄いですが咲いてはいます。まわりのラバンジンも少し色は残っています。
早咲きを刈り込んで咲く時期を調整した「遅咲き」で有名な麓郷のポプリの里は閉園。同じものを「二番咲き」と呼んでいる彩香の里はまだのようです。
花火帰りの管理人でした。