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カテゴリ:富良野を訪れる

道東道占冠-夕張間開通

[2011 年 11 月 1 日]

飛行機の話題に加えて、自動車道の話題。道東道の占冠-夕張間が10月29日に開通し道央圏と十勝地方が直結しました。この数年は道東地方、特に十勝地方には大きなメリットをもたらすと同時に、北海道全体の人や物の流れが変化すると思われます。

では富良野地方へはどのような変化をもたらすでしょうか。富良野から十勝地方へは国道38号線の狩勝峠経由が一般的で、既に開通していたトマム-十勝清水間と比較してもそれほどメリットは感じられませんので、富良野と帯広方面の往来はほとんど影響ないでしょう。

一方で、札幌圏と富良野の往来では、車の流れが変わるかもしれません。具体的に考察してみます。 (続きを読む…)

旭川-成田線就航片道980円也

[2011 年 9 月 27 日]

国内格安航空会社のスカイマークエアラインズ。旭川-羽田線が就航したのが08年4月のことですから3年半が経過しました。人員不足による欠航や直行便を廃止して新千歳経由になるなどありましたが、ついに旭川-羽田線が廃止されることになりました。このこと自体は残念でなりません。

羽田線が廃止される代わりに登場するのが成田線。11年10月30日より就航します。「これで海外に行きやすくなる」なんて考えた道北の人はどれだけいるでしょうか。同様に海外からの観光客が増える、などという見解もマユツバです。羽田が国際化したばかりですから、正直な感想は「なんで成田なの?」。 (続きを読む…)

富良野市史に驚愕の記述

[2011 年 9 月 13 日]

ラベンダーの発祥の地に関して記載を重ねてきました。これまでの要点をまとめますと

  • 上富良野町東中地区(1948年)が富良野地方のラベンダー発祥の地で、石碑が設置されている
  • 上富良野町日の出公園にある発祥の地のモニュメントは、行政区域としての発祥を主張しているだけで、日の出地区ではない
  • 中富良野町ファーム富田は東中地区より栽培が10年遅く、ラベンダー「観光」発祥の地と言われる
  • 日本における発祥の地は札幌市で南区南沢地区(1940年)とされているが、西区琴似地区(1939年)との異論あり
  • 富良野市北の峰にある看板にはまったく別の発祥説が記載されているが、記述に根拠がなく信憑性は非常に疑わしい

富良野市発祥説に関して、北海道新聞ふらの面(11年7月14日付)で新たな情報を得ていて

古くは大正初期に富良野市麓郷に導入されたと富良野市史にある

のだそうです。でようやく図書館から『富良野市史』を借りて調べることができました。 (続きを読む…)

ファーム富田の駐車場(2011年版)

[2011 年 7 月 13 日]

2009年7月に作成した記事を修正しています。

シーズン中の週末および平日でも昼の時間帯においては、富田さんの駐車場が満車となって「いったいどこに停めたらいいの」という経験をされるかもしれません。そもそも駐車場はどうなっているのか、ひととおり見ていきます。
駐車場はすべて無料です。2010年には花畑牧場が有料駐車場を設置しましたが、現在その場所は放置されています。誘導員はいますが旭山動物園のように呼び込みをする人が並んでいるわけではありません。図の矢印は入り口。


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国勢調査に見る富良野の人口

[2011 年 2 月 21 日]

今回はそれほど面白くもない話題。昨年行われた国勢調査の速報値が出ましたので、市町村別人口をもとに、富良野地方の人口規模をみていきます。データの裏に真実あり。私は結構こういうの好きなんですけど。

北海道の人口はご存知でしたでしょうか。550万人だそうです。そのうち札幌市が190万人ですので道民の3人に1人は札幌市民ということになります。恵庭や北広島など、札幌に隣接した市も含めるとその比率はさらに高まります。今後もこの一極集中の流れは変わりませんので、近い将来道民の半数が札幌圏に住んでいるということになるのでしょう。

では富良野地方の人口規模はどれくらいか見ていきます。ここではこの富良野地域を、上川南部1市3町1村を指すことにします。

  • 富良野市:24,266人
  • 上富良野町:11,543人
  • 中富良野町:5,476人
  • 南富良野町:2,814人
  • 占冠村:1,393人

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さとう@管理人

このブログは北海道富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしを目指している管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。