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	<title>日本のラベンダー発祥は札幌市 へのコメント</title>
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	<description>富良野を訪れる際に役立つ情報の提供と、全国でラベンダーを育てている方との交流を目的としたブログです。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 27 Nov 2011 07:51:23 +0000</lastBuildDate>
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		<title>さとう＠管理人 より</title>
		<link>http://blog.f-la.info/visit/birthplace/631.html#comment-432</link>
		<dc:creator>さとう＠管理人</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Apr 2010 01:21:31 +0000</pubDate>
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		<description>SAKURAさま、貴重なご意見ありがとうございます!

曽田香料札幌工場に関する詳細な情報、本当にありがとうございます。日本の発祥の地を自認する南沢地区に配慮した記述となりましたが、琴似地区が本当の発祥の地ではないか、というのが私の個人的見解でした。
ただ得られる情報が乏しく、琴似地区が発祥の地を名乗らない理屈を考えてみたわけですが、見事に論破していただけて、やはり琴似地区が発祥の地を名乗るにふさわしいだろうという思いを持ちました。
私も発祥の地を競うこと自体、意味のないことだと思います。誤った情報も氾濫する中、今日に至る日本ラベンダー史の本当の姿に近づきたいだけです。

SAKURAさま、貴重なご意見重ねてありがとうございました。また何か情報お持ちでしたらよろしくお願いします。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>SAKURAさま、貴重なご意見ありがとうございます!</p>
<p>曽田香料札幌工場に関する詳細な情報、本当にありがとうございます。日本の発祥の地を自認する南沢地区に配慮した記述となりましたが、琴似地区が本当の発祥の地ではないか、というのが私の個人的見解でした。<br />
ただ得られる情報が乏しく、琴似地区が発祥の地を名乗らない理屈を考えてみたわけですが、見事に論破していただけて、やはり琴似地区が発祥の地を名乗るにふさわしいだろうという思いを持ちました。<br />
私も発祥の地を競うこと自体、意味のないことだと思います。誤った情報も氾濫する中、今日に至る日本ラベンダー史の本当の姿に近づきたいだけです。</p>
<p>SAKURAさま、貴重なご意見重ねてありがとうございました。また何か情報お持ちでしたらよろしくお願いします。</p>
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		<title>SAKURA より</title>
		<link>http://blog.f-la.info/visit/birthplace/631.html#comment-431</link>
		<dc:creator>SAKURA</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Apr 2010 03:35:20 +0000</pubDate>
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		<description>さきほどのコメントの最後の一文、失礼な言い方になってしまったかもしれません。
　　　　
気を悪くされましたら、申し訳ございません。
　　　　　　　　
「どれが発祥地かを論じるよりも」ではなくて、
「どれが発祥地かを競うよりも」と言うつもりでした。
訂正して読んでいただければと思います。
　　　</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>さきほどのコメントの最後の一文、失礼な言い方になってしまったかもしれません。<br />
　　　　<br />
気を悪くされましたら、申し訳ございません。<br />
　　　　　　　　<br />
「どれが発祥地かを論じるよりも」ではなくて、<br />
「どれが発祥地かを競うよりも」と言うつもりでした。<br />
訂正して読んでいただければと思います。<br />
　　　</p>
]]></content:encoded>
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		<title>匿名 より</title>
		<link>http://blog.f-la.info/visit/birthplace/631.html#comment-430</link>
		<dc:creator>匿名</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Apr 2010 03:06:28 +0000</pubDate>
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		<description>　ラベンダーの発祥地について、ひとこと。いえ、ふたこと、みこと…もっと？（笑）、よろしいでしょうか。

　「札幌工場では一部で栽培実験や苗の供給を担っていたために『一面の紫色の絨毯』という光景はなかっただろうと想像します。だから『工場』を名乗っていたのかもしれません。試験栽培を行った北見、千葉、倉敷の各試験場が発祥の地を名乗るに値しないと一般には考えられるのと同様に、琴似地区が発祥の地を名乗るのには無理があるでしょう。」との記述について。

　札幌の琴似地区にあった曽田香料札幌工場は、ハマナスの香料を抽出するために設けられた工場です。バラの原種のひとつであるハマナスからは、ローズオイルに匹敵する高級香料が採れたんです。花びらのデリケートな香りを保つには、高熱を加える水蒸気蒸留は不向きなので、ハマナスオイルは溶剤抽出法という手法によって生産されていました。「工場」と呼ばれたのは、溶剤抽出装置を備えていたためです。

　日本初の本格的なラベンダー栽培地を言うなら、昭和14年にこの工場の裏につくられたラベンダー畑（曽田香料札幌工場付属農園といいます）ということになります。広さは0.5ヘクタールほどでしたので、南沢農場や岩内農場に比べると規模は小さいですが、工場が閉鎖する昭和43年まで大切に栽培され続けました。毎年、刈り取りも行われ、当時は希少であった溶剤抽出によるラベンダーオイル（ラベンダー・アブソリュート）の原料となっていたんですよ。

　北見や千葉、倉敷らの試験栽培地が発祥地とされないのは、それが生育に適した地であるかどうかを調べるための一時的な試験であったからにすぎません。南沢農場や岩内農場と同様に、30年もにわたり栽培され続けた生産農場であった琴似のラベンダー畑を、これら試験栽培地と同列に扱うことはできません。また、生産性を上げるためのさまざまな研究試験が行われたり、挿し芽で育苗をして栽培農家に苗を供給したのは、南沢農場や岩内農場も同じです。

　札幌工場付属農園でも、毎夏、一面をおおうラベンダーが花を咲かせていたんですよ。発祥地を名乗るのに無理があるのではなく、ここが発祥地だと声を上げる人がいなかっただけのことなのです。そのうちに、ここにラベンダー畑があったことを知る人が少なくなってしまったというのが現実です。しかしながら、この間、札幌工場に勤務した曽田香料の関係者など、ここが発祥地であることを知る者は、複数、健在しています。

　発祥地は、言ったもの勝ちみたいなところがありますからね。正確にいえば、栽培の発祥地が琴似（札幌）、蒸留の発祥地が南沢（札幌）と岩内（共和町）です。

　どれが発祥地かを論じるよりも、正しい歴史を伝え残していくのが、大切ですね。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>　ラベンダーの発祥地について、ひとこと。いえ、ふたこと、みこと…もっと？（笑）、よろしいでしょうか。</p>
<p>　「札幌工場では一部で栽培実験や苗の供給を担っていたために『一面の紫色の絨毯』という光景はなかっただろうと想像します。だから『工場』を名乗っていたのかもしれません。試験栽培を行った北見、千葉、倉敷の各試験場が発祥の地を名乗るに値しないと一般には考えられるのと同様に、琴似地区が発祥の地を名乗るのには無理があるでしょう。」との記述について。</p>
<p>　札幌の琴似地区にあった曽田香料札幌工場は、ハマナスの香料を抽出するために設けられた工場です。バラの原種のひとつであるハマナスからは、ローズオイルに匹敵する高級香料が採れたんです。花びらのデリケートな香りを保つには、高熱を加える水蒸気蒸留は不向きなので、ハマナスオイルは溶剤抽出法という手法によって生産されていました。「工場」と呼ばれたのは、溶剤抽出装置を備えていたためです。</p>
<p>　日本初の本格的なラベンダー栽培地を言うなら、昭和14年にこの工場の裏につくられたラベンダー畑（曽田香料札幌工場付属農園といいます）ということになります。広さは0.5ヘクタールほどでしたので、南沢農場や岩内農場に比べると規模は小さいですが、工場が閉鎖する昭和43年まで大切に栽培され続けました。毎年、刈り取りも行われ、当時は希少であった溶剤抽出によるラベンダーオイル（ラベンダー・アブソリュート）の原料となっていたんですよ。</p>
<p>　北見や千葉、倉敷らの試験栽培地が発祥地とされないのは、それが生育に適した地であるかどうかを調べるための一時的な試験であったからにすぎません。南沢農場や岩内農場と同様に、30年もにわたり栽培され続けた生産農場であった琴似のラベンダー畑を、これら試験栽培地と同列に扱うことはできません。また、生産性を上げるためのさまざまな研究試験が行われたり、挿し芽で育苗をして栽培農家に苗を供給したのは、南沢農場や岩内農場も同じです。</p>
<p>　札幌工場付属農園でも、毎夏、一面をおおうラベンダーが花を咲かせていたんですよ。発祥地を名乗るのに無理があるのではなく、ここが発祥地だと声を上げる人がいなかっただけのことなのです。そのうちに、ここにラベンダー畑があったことを知る人が少なくなってしまったというのが現実です。しかしながら、この間、札幌工場に勤務した曽田香料の関係者など、ここが発祥地であることを知る者は、複数、健在しています。</p>
<p>　発祥地は、言ったもの勝ちみたいなところがありますからね。正確にいえば、栽培の発祥地が琴似（札幌）、蒸留の発祥地が南沢（札幌）と岩内（共和町）です。</p>
<p>　どれが発祥地かを論じるよりも、正しい歴史を伝え残していくのが、大切ですね。</p>
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