青紫蘇蒸留の新施設
2月も残すところあと僅か。寒さが続くとはいえ日差しものび、周りの農家さんもハウスかけや種まきの作業が始まっており、春遠からじ、という今日この頃です。
取り上げようと思っていてズルズルと先延ばししていた記事はいくつかあるのですが、今回はパワーアップした蒸留施設の紹介です。北海道新聞では記事にされなかったようですが、日本農業新聞で紹介されています。
ふらのラベンダー情報ブログ
2月も残すところあと僅か。寒さが続くとはいえ日差しものび、周りの農家さんもハウスかけや種まきの作業が始まっており、春遠からじ、という今日この頃です。
取り上げようと思っていてズルズルと先延ばししていた記事はいくつかあるのですが、今回はパワーアップした蒸留施設の紹介です。北海道新聞では記事にされなかったようですが、日本農業新聞で紹介されています。
11月に入った途端の寒波で富良野地方は一面の銀世界へと変わりました。まだ根雪には早いので融けるでしょうが、季節は着実に、晩秋から初冬へと移っていきます。
富良野地方のラベンダー発祥の地である、上富良野町東中地区にはかつてラベンダーの蒸留に使用した施設が、当時とは場所を変えていますが存在し、使用されてきました。毎年上富良野町の観光協会がラベンダーを蒸留する際に間借りしていて、そのことが毎回道新のふらの面で紹介されますので富良野地方在住の方はご存知の方も多いと思います。ですがこれは「間借り」であって、何が蒸留されてきたかという報道は見たことがありませんので、この場で紹介したいと思います。 (続きを読む…)
早いもので今日から9月です。お盆を過ぎてぐっと朝晩は冷え込んで秋らしい気候となってきました。全国的にも大気が不安定な状態ですが、富良野地方もぐずついた天気が続いています。
さて、今回は告知です。
9月7日(日曜日)午後11時-11時25分にBSハイビジョンでこんなステキなにっぽんが「ラベンダー 香り豊かに~北海道富良野地方~」
というタイトルの番組が放送されます。放送内容は以下の通り。 (続きを読む…)
富良野地方のラベンダー発祥の地は上富良野町東中(ひがしなか)地区であり、その記念碑が東8線北20号に設置されていること、町内日の出公園にも発祥の地碑がありますが、これは町内で栽培が始まったことを示しているだけであって、この公園が発祥の地ではないことは前回までに取り上げました。
知名度抜群の中富良野町・ファーム富田が発祥の地だと認識している方もおられると思いますが、富田会長の著書「わたしのラベンダー物語」に東中地区に広がるラベンダーに衝撃を受け栽培を始められたことが書かれています。したがって富田さんは発祥の地とは言えないのですが、富良野市のふらの観光協会
で富田さんが「富良野圏ラベンダー発祥の地」と紹介されているのは、単に担当者や関係者の勉強不足によるものと断言できます。 (続きを読む…)
前回は富良野地方のラベンダー発祥の地が、上富良野町東中(ひがしなか)地区であり、発祥の地の碑が建っていることを書きました。このことは観光客にはもちろん富良野市民や中富良野・上富良野町民にもほとんど知られておらず、実際わざわざこの碑を見に来る人は皆無です。
一方同じ町内の日の出公園に「発祥の地」のモニュメントが存在することは、一度訪れたことがある方はご存知でしょう。

この碑を見てファーム富田が発祥の地ではなく、日の出公園が発祥の地であると思い込んでいる方も多いことでしょう。
ではなぜ町内に2つの発祥の地があり、その一つが日の出公園に建っているのでしょうか。
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