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カテゴリ:深山峠の観覧車問題

バルーン調査でわかったこと

[2008 年 12 月 4 日]

作図に時間がかかりました。前置きなしに本題。

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観覧車のイメージ画像

[2008 年 12 月 3 日]

当サイトはタイトルの通りラベンダーの時期は1日に最大3千件ほどのアクセスをいただきますが、この時期は2百程度で推移していました。特に取り上げる話題もなかったため更新もろくにしていませんでしたが、昨日この話題を取り上げて一気に2千件。それだけ多くの方がこの話題に関心があり心を痛めているかと思うと、一町民として個人の立場からではありますが、きっちりと説明責任を果たしていかなければと思っております。

地図を用いて見え方の検証を、と思っていましたが前回のエントリーの合成写真ではどうもピンときません。丸い円ではイメージしづらく、観覧車のフリー素材を合成しようかといろいろ探しましたがイマイチうまくできませんでした。

ところで世の中にはいろいろな観覧車があるものですね。私が最後にのったのはいつどこでだったか、原色でカラフルで、鉄骨が幾重にも重なった鉄の塊というイメージです。では実際に建設予定の観覧車はどのようなものか。いろいろ調べましたら、旭川市郊外のサンタプレゼントパークから運び込まれたものであることが分かりました。行ったことがなかったので画像検索したところ、私がイメージしていたものとはかなり趣の違う観覧車が確認できました。

著作権の問題があるので勝手に画像を持ってくることはできませんから、ダメでもともと、直接アラタさんに画像があれば送っていただきたい旨メールしました。すぐに社長直々に返信があって画像を添付していただきました。 (続きを読む…)

バルーンでの高さの確認

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12月1日、バルーンを50mの高さで揚げるという情報を反対する会で知り、急遽私も確認に向かいました。まずは現地にと思いましたが日の出公園からはどう見えるかと思い、幸い前走車(町の職員でやはりバルーンを確認に来た)があったので除雪してない道を強引に登りきりました。


日の出公園からは北を望みます。すでに予定時間は過ぎているので揚げているはずですが、残念ながら遠すぎてバルーンを確認できませんでした。ただ近くの牛屋さんの黒い塔は見えますので、観覧車ができたら目を凝らせば確認できるだろうとは思いました。

このとき来られていた町の方と少しお話しさせていただきましたが、その部署では景観保護の観点から反対だそうです。ただ町としてはそれを阻止する手立てはなく、また最終的な判断は町長が行ったということでした。因みにこの町長は勇退、新たな町長が誕生しています。 (続きを読む…)

深山峠の観覧車について

[2008 年 12 月 2 日]

私がこの件を知ったのは11月22日です。旭川に出かけて深山(みやま)峠を通過した際、観覧車建設反対の立て看板に、その骨組みと思われる鉄骨。15日に道新の夕刊で、数日後に道内ニュースで取り上げられたそうですが知りませんでした。その後道新の投書欄にトップで掲載されたことでことの重大性を認識し、これまでさまざまな方の意見をネットを通じて一通り読ませていただきました。

この間上富良野町では町長選挙が行われていました。ウチにも両候補とその支援者が何度訪れたことでしょう。しかしまったく話題にはのぼりませんでしたし、事業主であるアラタさんで働いている人からも直接この件について聞く機会はありませんでした。最初に報道されてから2週間、町を揺るがす問題に発展するまでそれだけ急だったと言えるかもしれません。

一町民として、また深山峠のラベンダーオーナー園に定期的に通ってそれなりに思い入れのある立場から、この問題について私なりに考えて考えて考えた意見を書かせていただきたいと思います。まだ自分の中で整理しきれていない部分も多く、時間の経過とともに意見が変わってしまうかもしれません。この観覧車問題を通して、改めて富良野の魅力とは何か、景観の保護と観光の振興、将来の富良野が目指すべき方向性などについて、深めていければと思います。

深山峠ラベンダーオーナー園
08年7月11日撮影。オーナー園は半分植え替えが行われていて今年はあまりいい写真が撮れませんでした。観覧車予定地はこの右側で多くの人が撮影するであろうこの角度では写真には入りません。右を見上げれば見えることでしょう。

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さとう@管理人

このブログは北海道富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしを目指している管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。