新プリ紫彩の湯オープン

2008 年 10 月 2 日
カテゴリ: 富良野豆知識

早いものでもう10月ですね。大雪山系からはじまった紅葉も少しずつふもとへ下りてきました。十勝岳連峰は雪化粧、もうまもなく長い冬が始まります。毎年のことですがこの時期、冬支度に追われる毎日です。

今回は明日(10月3日)オープンの紫彩(しさい)の湯のご紹介。新富良野プリンスホテルが新たな集客施設として温泉の掘削を行い、ようやく開業の運びとなりました。当初はラベンダーのシーズンに間に合わせる予定だったのですが、固い岩盤に当って思うように作業が進まず延び延びとなっていたようです。

紫彩の湯外観

富良野市ではハイランドふらの、フラノ寶亭留に次いで3番目の温泉施設となります。

参照 ⇒ 富良野地方の温泉施設

フラノ寶亭留が宿泊者限定の温泉なのに対し、新プリでは日帰り入浴の受け入れも行うということで、泊まる機会のまずない地元住民としては喜ばしいことです。日帰り入浴の基本情報です。

  • 営業時間:12時-24時
  • 日帰り料金:おとな・・・1,500円 こども・・・750円
    (宿泊者はおとな750円、こども500円)
  • 泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

料金の1,500円という設定は、富良野地域の相場である600円に比べれば非常に割高に感じます。中富良野町の温泉施設ふらのラ・テールが開業した当初1,600円(現在は980円)だったのを思い出します。シーズンオフにはお得なプランを用意していくようなので、上手に利用したいところです。

半年前にもこの温泉を取り上げています。新プリに温泉涌出
では単純泉になるのではないかと懸念していましたが、有効成分が基準値を超えていたようで、堂々と胸を張って温泉と言えるようです。紫彩の湯というネーミングからもわかるとおり、ラベンダーをイメージした内装になっているようです。少し落ち着いたら私も入ってみたいと思っています。

来週には倉本先生の富良野を舞台にしたドラマ「風のガーデン」が始まります。来春にはロケ地のイングリッシュガーデンが公開されるようなので、今回の温泉開業とともにプリンスホテル界隈は注目を集めるエリアとなりそうです。

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ラベンダー発祥の地碑このブログは北海道・富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしをしている管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。

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