早咲き1130℃開花説の検証
1日単位での開花予想をするにあたり、見頃を予想する前の基礎データで、過去のラベンダー開花状況と開花に至るまでの平均気温の推移を考察することによって早咲きは積算温度1130℃で開花するらしいことを突き止めました。この情報は5月20日に記載した記事で昨年までのデータから求めたものです。桜の開花が平年より2週間早かった今年も当てはまったかどうか、振り返ってみたいと思います。 (続きを読む…)
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1日単位での開花予想をするにあたり、見頃を予想する前の基礎データで、過去のラベンダー開花状況と開花に至るまでの平均気温の推移を考察することによって早咲きは積算温度1130℃で開花するらしいことを突き止めました。この情報は5月20日に記載した記事で昨年までのデータから求めたものです。桜の開花が平年より2週間早かった今年も当てはまったかどうか、振り返ってみたいと思います。 (続きを読む…)
今年のラベンダーの見頃を予想する前に、3点確認しておきます。
1点目。ラベンダーの見頃は一般的に、早咲きは7月上旬から中旬、遅咲きは7月中旬から下旬が見頃、という「旬」を用いた表現をしている場合が多く、当ブログでもこれに倣い、見頃については広義では6月下旬から8月上旬、狭義では7月中旬から下旬と表現してきました。「旬」は10日間の幅のある曖昧な表現ですので、仮に数日見頃が前後してもこの幅内に収まってしまうので、旬を用いた見頃予想をした場合はおおよそ「平年並み」ということになります。
2点目。当ブログでは昨年から意識して、一日単位の見頃を予想しようと努めています。その前提として開花の基準日が必要ですので早咲きは7月5日、遅咲きは7月10日開花と独自に設定し、見頃のピーク期間は早咲きは7月10日、遅咲きは7月20日の前後一週間(言い換えると早咲きは7月3日から17日、遅咲きは7月13日から27日)と定義しています。
上記の日にちは当ブログ管理人が「勝手に」決めた開花基準日、見頃期間です。根拠を求められても困りますし、今後の観察によっては訂正することも考えられますが、とりあえずの目安とお考えください。この日取りがどのくらい早まるか、遅くなるかということを予想します。当ブログだけの独自の取り組みです。 (続きを読む…)
前回の遅霜の記事以来の更新になります。この間もずっと気象庁のデータとにらめっこしていましたが、一番の悩みどころは「どの時点から平均気温を積算するか」で、さまざまなパターンを検証するのに時間がかかりました。
ラベンダーにとっての有効気温を何度に設定すべきか、積雪ゼロの日を考慮すべきか、最高気温との関係は・・・、など日ごとのデータを見比べてあーでもない、こーでもないと悩んでいました。でも細かい数値に振り回されてもしょうがないので、大雑把に月ごとの平均値を採用しましたが、結果的にかなり正確なデータが得られたようで、ようやく陽の目を見ることに相成りました。 (続きを読む…)
4月の気温は平年を大きく上回る日が続き、桜の季節も一気に過ぎ去りました。現在はチューリップやシバザクラが富良野界隈では見頃となっています。ゴールデンウィークあけの今頃に平年なら桜が開花するので半月ほど早かったことになります。
ラベンダーの見頃についても早まるのか、それとも平年並みなのか、前回の記事以降気象庁の「過去の気象データ」とにらめっこしている毎日です。おおよその傾向はつかめたのでまとめる段階にきたのですが、ここに来て思わぬ伏兵がやってきました。霜です。
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