各市町発表の見頃指数の無意味さ
富良野のラベンダーの現在を知る情報として、各市町が発表する見頃指数を参照されている方は多いと思います。しかし定期的にこの見頃指数の更新状況をチェックしてみて言えることは、この情報は役に立たないばかりか、むしろウソの情報を垂れ流しているという意味で有害ですらあります。
この問題点は各市町の見頃指数に関する考察で指摘していますが、現時点で確認できる問題点をここでは指摘します。
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富良野のラベンダーの現在を知る情報として、各市町が発表する見頃指数を参照されている方は多いと思います。しかし定期的にこの見頃指数の更新状況をチェックしてみて言えることは、この情報は役に立たないばかりか、むしろウソの情報を垂れ流しているという意味で有害ですらあります。
この問題点は各市町の見頃指数に関する考察で指摘していますが、現時点で確認できる問題点をここでは指摘します。
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今日の北海道新聞旭川・上川版によると、春先の低温と日照不足で大幅な遅れが出ていた農産物のうち、水稲は平年並みまで回復したものの、畑作物は依然3日?1週間の遅れが見られる、ということです。
5月下旬以降天候は回復し、気温も平年を上回っていますが、まだ追いつくところまでいかないようです。最近気がかりなのはずっと雨がないこと。週間予報でも雨はなさそうで、その影響もあるかもしれません。
さて、ラベンダーの生育状況ですが、現時点で平年よりは明らかに遅れています。4,5日程度でしょうか。ただ開花までまだしばらくあること、見ごろ期間に多少の幅があることなどを考えると、桜が10日遅れたからラベンダーも10日遅れるということにはならず、ほぼ平年どおりに見ごろを迎えると表現して差し支えないでしょう。
「ラベンダーの見ごろはいつか」という質問に対しては7月中旬とお答えしますが、早咲きは6月下旬(今年は25日以降か)?7月中旬、遅咲きは7月中旬?下旬に見頃となると言えるので、あまり生育の遅れは気にせずに予定を立てて、この期間に富良野を訪れれば十分楽しむことができると思います。今年も素敵なラベンダーに出会えますように。
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