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満開=見ごろではないラベンダー

[2005 年 7 月 24 日]

ラベンダーの見頃の状態を表現するのに、各市町では見頃指数を10段階評価で表し「○分咲き」という表現用いていません。これはラベンダーの見頃の進行具合と開花の進行具合が一致しないために用いているものと思われます(この表現自体には問題点が多々あり各市町の見頃指数に関する考察で指摘しています)。
特に早咲き(濃紫3号)の場合花をつける以前のつぼみの状態が一番青紫色の濃い状態で、花が咲くと薄くなります。「5分咲き」くらいの状態がピークで、満開のときは先に開いた花が茶色く枯れ、全体的に黒っぽく沈んだように見えます。
現在は早咲きが見頃のピークを若干過ぎ、遅咲きが見頃のピークを迎えています。花が黒くなる主な要因は降雨と考えられますので、今度雨に当たるといっぺんに色が薄黒くなるでしょう。

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