タキイ種苗のラベンダー「羊蹄」はホント?

2007 年 3 月 9 日
カテゴリ: ラベンダー豆知識

タキイ種苗といえばサカタのタネと並ぶ日本を代表する種苗メーカーで、その品質の高さには定評があります。

そのタキイさんの通販カタログ「花と野菜ガイド」に掲載のラベンダー・羊蹄(ようてい)が、その写真・記事内容とも、どうも違うのではないかということを今回は指摘しておきたいと思います。

この苗を購入された方が後に疑問に思って検索されたときに、このような見解もあるということを知っていただければ幸いです。
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今年(06年)のラベンダーは薄かったか

2006 年 11 月 4 日
カテゴリ: ラベンダー豆知識

例年なら10月下旬には初雪があるのですが今年はまだのようです。ラベンダーの生長もストップし、あとひと月もすると雪がすっぽりラベンダーを覆い、保温材となって富良野の厳しいシバレから守ってくれることでしょう。

タイトルのネタ元は9月2日付道新ふらの面の署名記事「今年のラベンダー 色薄かった?」から来ています。ふらの面ですので道内でも富良野地区の読者しか記事は目にしていないと思いますが、ずっとこの記事のことがひっかかっていたので取り上げてみます。

記事の内容は『今年は富良野地方を訪れた人から「ラベンダーの色が薄い」という声が聞かれた』ということでその原因を探っています。
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見頃を迎えた早咲き

2006 年 7 月 9 日
カテゴリ: ラベンダー豆知識

富良野はこの週末は天候に恵まれ、早咲きラベンダーは開花直前のもっとも色が濃い状態の見頃を迎えてます。今回は早咲きラベンダーに関する基本をおさえておきたいと思います。
開花直前の早咲き

「早咲き」というのは相対的な表現ですので当然「遅咲き」も存在し、遅咲きというのは「おかむらさき」を指します。

「早咲き」と呼ばれるラベンダーは正確には「濃紫早咲き3号」で、「濃紫早咲」や「濃紫3号」といった呼び方をします。「濃紫」は「のうし」と読みます。これを「こいむらさき」と呼びだしたのはかみふらの十勝岳観光協会ですが、まったく一般的ではありません。
また現場では「3号」と呼ぶのが一般的で「4号」の遅咲き(おかむらさき)と区別しています。
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2006年は平年並み? 1週間遅れ?

2006 年 7 月 4 日
カテゴリ: 見頃について

7月に入って連日の好天、ラベンダーはぐんぐん色を濃くしています。今日の道新上川面に観光大臣会合の代表らがファーム富田を訪れた記事の中で「ラベンダーの開花は例年に比べ、1週間から十日の遅れ」とありました。
改めて各市町の開花情報ページや民間サイト(終了しましたとなっているのは論外)、さらにはブログにおける個人サイトも一通りチェックしてみました。そこでは「平年並み」主張グループと「1週間遅れ」主張グループに分かれるようです。どういうことか考えてみました。
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このブログについて

ラベンダー発祥の地碑このブログは北海道・富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしをしている管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。

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