ファーム富田はじめ富良野盆地に位置するラベンダー園の早咲きラベンダーは3分咲きの状態で、今が一番の見頃となっています。これに対して他のラベンダー園、特に標高の高いところに位置するラベンダー園についてリポートします。7月下旬から8月上旬、各ラベンダー園が見頃を過ぎた頃に、これらのラベンダー園が見頃を迎えている可能性があることを覚えておいても損はないでしょう。記載の数値は標高の測れる腕時計によるものです。多少の誤差があることはご承知ください。

ファーム富田(160m)は早咲きが開花し、見頃のピークを迎えています。

中富良野町本幸にあるひつじの丘はオーナーが代わり、新しい取り組みをいろいろされていますが、人手不足かラベンダーが草に負けている状態です。かなりの部分が耕起されていました。
標高400m、7?10日遅れ。

富良野市麓郷にあるのがハーブガーデン・ポプリの里。他のラベンダー園にない特徴として、早咲きラベンダーを随時刈り取ることで8?10月にもラベンダーを見れることが挙げられます。想像以上に標高はなく、早咲きは開花直前でした。
標高290m、3?5日遅れ。

北の国からロケ地を横目にまっすぐ東へ直進すると、アンパンマンショップの先に麓郷展望台があります。富良野ではもっとも標高の高いところにラベンダーが植えられています。ただし途中砂利の深いところがあり、レンタカーではやめたほうがいいでしょう。
標高460m、10?14日遅れ。

金山湖に向かう途中で出会う「くれくれキツネ」。観光客に餌付けされたキタキツネは狩猟本能を失い、長く厳しい冬は生き抜けないと言われています。今日は4匹に出会いました。

南富良野町かなやま湖畔にある鹿越園地。オートキャンプ場などが整備され、今月末に行われるまつりの会場になります。ハスカップを少しつまみ食いしてきました。
標高330m、5?7日遅れ。

富良野市山部にある自然公園・太陽の里。芦別岳の登山口であり、今では唯一の無料キャンプ場があります。ここのラベンダー園は手入れがあまりできていないらしく、葉の色が薄くつぼみが少ないのは肥料を入れていない(入れたけど効いていない)せいだと思われます。
標高290m、3?5日遅れ。
遅れの日数は早咲きの茎の柔らかさとつぼみの状態で判断しています。7月下旬以降、どうしてもラベンダーを見たい方は参考になさってください。
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このブログは北海道富良野地方のラベンダー発祥の地・上富良野町東中地区で農的な暮らしを目指している管理人が、富良野を訪れる観光客への有意義な情報の提供と、全国でラベンダーの栽培に取り組む方との交流を目的に作成しています。
